別れの数え唄
加藤登紀子 作詞/作曲
ひとつ 日が暮れて
ふたつ 船が出る
みっつ 港町
いつまた帰る
赤いランプが水にゆれ
さよなら さよなら
さよならの鐘が
鳴っている
よっつ 酔いながら
いつつ いつまでも
むっつ むらさきの
雨に濡れてた
冷たいほほを 抱いてくれた
大きな 大きな
大きな手のひら
暖かかった
ななつ 泣きながら
やっつ 山道を
ここのつ 小石けり
帰っていった
忘れられない あの人が
さよなら さよなら
さよならの風が
吹いている