CGIとは

ここではCGIに関する基礎的な説明をします。

どんなプロバイダでもCGI(またはSSI)を使えるのか

 プロバイダによって、CGISSIが使えるか使えないか異なりますので、あなたのプロバイダに確認して下さい。
 この場合、自作CGIが設置可能でないといけません。あらかじめカウンタやメールフォームなどの用意されているCGIしか使えないところではこちらで用意したCGIを使うことはできません。

 CGISSIを使うにあたり、プロバイダによっては.htaccessでの設定が必要な場合もあります。
 また、SSIは拡張子が.shmlでしか動作しないという場合もありますし、CGIは全てcgi-binディレクトリに入れなければならない場合もあります。
 チャットが不可なところ、CGIの設置数が限定されているところもあるので注意が必要です。
 とにかくプロバイダー(またはレンタルサーバー)によってまちまちですので、まずはサポートページなどの説明を良く読みましょう。

CGIやSSIが危険って本当か

 CGIは楽しいものですが、サーバーに多大な負荷を与える危険性を含んでいます。
 特に自動リロードつきのチャットを何個も置いて、リロード秒数を短くして大人数でというのは負荷が大きく、同じサーバーの他の利用者に迷惑をかけることになります。また大部数のメールマガジンなどの発行もサーバーに大きな負荷を与えます。
 また、掲示板などで自動的に過去ログを生成する機能がある場合、放っておくとどんどんログファイルがたまってしまうので注意が必要です。
 ものによっては、下手をするとサーバーダウンさせてしまうようなこともあるかもしれません。
 CGIをご利用する場合はあくまでもご自分の責任の元にお使いください。

CGIのダウンロード

 CGIは殆どはLZHかZIPの圧縮ファイルで配布されています。ですからダウンロードを選択するだけで自動的にダウンロードが始まりますが、時には.cgi.txtの場合があります。そのような場合はWindowsの場合でしたらその上で右クリックして対称を名前を付けて保存を選択すればダウンロードできます。

 次にダウンロードしたファイルを解凍する訳ですが、もし解凍するソフトを持っていない場合はベクターなどのサイトでフリーウェアのものがいくつかありますから適当なものをまえもって用意しておいて下さい。
 選ぶポイントとしてはLZHとZIP両方に対応していて、別にDLLファイルを必要としないものが使いやすいと思います。

CGIのファイルの名前の変え方

 CGIをダウンロードした場合そのファイルの名前が例えば bbs_cgi.txt などになっている場合があります。そんな場合はファイルの名前を bbs.cgi に変える必要があります。
 まずWindowsの場合はフォルダオプションで「全てのファイルタイプを表示する」に設定して下さい。そしてそのファイルを選択して右クリックして「名前の変更」を選択します。そして bbs.cgi に名前を変える事が出来ます。

**.datや**.log、**.txtといったファイルが見あたらない

 設置に必要な全てのファイルをダウンロードしたはずなのに、**.dat**.log**.txtといったファイルが添付されていない場合があります。
 これらのファイルはカウンターであればカウンタ数値、掲示板であれば掲示板の記事内容を記録するログファイル等ですので、CGIの説明をよく読み、自動作成の場合もありますが、別途作成が必要な場合は中に何も書かない空のファイルを自分で作成して用意する必要があります。
 作成の方法はで簡単かつ確実な方法はマイコンピュータから目的のフォルダを開き、その中の何も無い場所でWindowsの場合でしたら右クリックで新規作成でテキスト文書を作成し、そのファイルを右クリックして名前の変更で必要な名前・拡張子のファイルにすれば簡単に作成できます。

index.htmlファイルって何のため

 たまに圧縮ファイルでダウンロードしてきたCGIのセットの中に、index.htmlファイルが入っている場合があります。そしてそのindex.htmlに何も書かれていないという場合もあります。中身が書かれている場合はそのindex.htmlがテンプレートの役目をはたしCGIが表示される場合で、何も書かれていない場合そのindex.htmlはダミーの働きをします。
 これは、ディレクトリのみを指定してファイル名を指定しなかった場合にブラウザはindex.htmlファイルを表示しますが、それがなければそのディレクトリ内のファイルを全て表示してしまうからです。

 例えば http://www.**.ne.jp/~****/bbs/ と言う具合にファイル名を指示せずにディレクトリだけでアクセスした場合、index.htmlファイルを置いていなければそのディレクトリの内容が表示されてしまいます。ディレクトリ中のログなどには貴重な個人データなどが含まれていますので、ディレクトリ内を見られたくない場合はパーミッションを設定するか、白紙でもいいのでindex.htmlファイルを置くよう心懸けたいものです。